りゅうおうのおしごと! アニメ 録画用 ラベル
スタッフ&キャスト
原作 白鳥士郎
キャラクター原案 しらび
監督 柳 伸亮
シリーズ構成 志茂文彦
キャラクターデザイン 矢野 茜
美術監督 里見 篤
撮影監督 川田哲矢
音響監督 本山 哲
音楽制作 日本コロムビア
プロデュース ドリームシフト
アニメーション制作 project No.9
九頭竜八一 内田雄馬
雛鶴あい 日高里菜
夜叉神天衣 佐倉綾音
空 銀子 金元寿子
清流桂香 茅野愛衣
水越 澪 久保ユリカ
貞任綾乃 橋本ちなみ
シャルロット・イゾアール 小倉 唯
オープニングテーマ「コレカラ」Machico
TVアニメ『りゅうおうのおしごと!』オープニングテーマ「コレカラ」 [ Machico ] 価格:1,296円 |
エンディングテーマ「守りたいもののために」伊藤美来
TVアニメ『りゅうおうのおしごと!』エンディングテーマ「守りたいもののために」 (初回限定盤 CD+DVD) [ 伊藤美来 ] 価格:1,671円 |
ロリと将棋とラブ
今回は「りゅうおうのおしごと!」です。
原作はライトノベルのお話なのですが、既にコミカライズもされておりまして、私はコミックでこちらの作品を知りました。
主軸になっているのは、雛鶴あいという小学生棋士と九頭竜八一という竜王タイトル保持者の2名ですが、とにかく「ロリ要素」が多い(;^ω^)
特に九頭竜八一と小学生棋士のラブについては、原作者の思い入れが非常に強いように感じます。
しかし勝負の世界の厳しさや、棋士の世界がどういったものなのかを簡単に知るには良い作品だと感じます。
最近になって将棋の世界が藤井5段の活躍により注目される中、こういった内容のお話はみんなが読みたくなる内容だと感じます。
今回注目したのは、この作品の将棋の場面の監修をしておられる野月浩貴さん。
日本将棋連盟の方で、段位が八段というすごい方です。
作品の中に出てくる「居飛車党」の棋士とWikipediaに書いてありました。
私自身、子供の頃に父から将棋を教えてもらって、ちょくちょく父や弟と将棋を指すことがあったのですが、先を読む力などは現在の私の人生に非常に役立っていると思います。
今回も録画用にラベルを作りました。
個人でのご利用に限りご自由にお持ち帰りください。
価格:4,028円 |
価格:3,641円 |
横山だいすけお兄さん、ディズニー声優初挑戦!
「おかあさんといっしょ」の元歌のお兄さんである「横山だいすけ」さんが、ピクサー最新作『リメンバー・ミー』で主人公の父親役を演じられることがわかりました。
何にでもチャレンジする横山だいすけさん
NHKで歴代最長の「歌のお兄さん」をされていた横山だいすけさん。
NHK「おかあさんといっしょ」メモリアルPlus ~あしたもきっと だいせいこう~ [ (キッズ) ] 価格:3,130円 |
その人気は子供たちのみならず、子供と一緒に「おかあさんといっしょ」を見ていた幅広い年齢層に受け入れられており、歌のお兄さんを辞められた後も「だいすけロス」なんて言葉ができるほどでした。
NHKを辞められた後は、その持ち前の明るさとチャレンジ精神でCMやバラエティー番組と多くのメディアで活躍されているのを目にします。
私自身、娘が3歳で「おかあさんといっしょ」世代なので一緒に見ておりました。
今までのお兄さんとは違うサービス精神があり、心から子供たちと楽しんでいるという印象を画面越しに感じておりました。
そんな彼が今度は子供たちが大好きなアニメの声優に挑戦されるとのことで、とても楽しみなニュースが舞い込んできたなと思いました。
今回の作品に横山だいすけさんを起用した理由についてディズニー担当者のコメントを読むと
「日本全国の子供から大人まで、幅広い層から大人気の横山さんであれば、<音楽禁止>という厳しい家族の掟の中で、夢を追おうとする主人公ミゲルに厳しくも、理解を示そうとするやさしいお父さんの心境を表現していただくことができ、また音楽が重要なモチーフとなっている本作で、横山さん自身が日ごろから音楽と家族の絆を大切にしているということで、オファーをしました」
と書いており、音楽と子供たちの中で生きてきただいすけお兄さんだからこそどのように父親を演じているのか見てみたいという気持ちにさせられました。
映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開だそうなので、楽しみに待ちましょう!
ラーメン大好き小泉さん アニメ 録画用 ラベル
スタッフ&キャスト
原 作 鳴見なる「ラーメン大好き小泉さん」
監 督 セトウケンジ
シリーズ構成 髙橋龍也
シナリオ 髙橋龍也 浦畑達彦 関根アユミ
キャラクターデザイン 谷拓也
総作画監督 谷拓也 桜井正明 小関雅
色彩設計 松山愛子
撮影監督 浅黄康裕
編 集 三嶋章紀
音響監督 本山哲
音響制作 グルーヴ
音 楽 田中貴&細野しんいち
音楽プロデューサー 福田正夫
音楽制作 フライングドッグ
ビデオ編集 IMAGICA
アニメーション制作 Studio五組 AXsiZ
製作 「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会
小泉さん 竹達彩奈
大澤悠 佐倉綾音
中村美沙 鬼頭明里
高橋潤 原由実
オープニングテーマ 「FEELING AROUND」 鈴木みのり
FEELING AROUND (初回限定盤 CD+DVD) [ 鈴木みのり ] 価格:1,857円 |
エンディングテーマ 「LOVE MEN HOLIC」 西沢幸奏
TVアニメ「ラーメン大好き小泉さん」エンディングテーマ LOVE MEN HOLIC [ 西沢幸奏 ] 価格:1,296円 |
今回は、2018年1月4日から放送中の「ラーメン大好き小泉さん」です。
私の世代だとラーメン大好きと言えば「小池さん」を思い出すのですが、どうやらその流れを汲み込んだ作品です。
この作品の中に出てくるラーメンは実在する名称のものだそうで、アニメ作品にしては珍しいように感じます。
なかなかキャラクターも個性的な面々が出ていて見ていて楽しく、そしてお腹が減る作品となっています。
原作の鳴見なるさんの作画も大好きですが、アニメ画も見やすくていいなと感じます。
今回も録画用のラベルを作りましたが、画像の関係上同じものにナンバリングだけしておきました。
もし使いたい方がおりましたら、個人での使用のみご自由にお使いください。
(^-^)
価格:626円 |
TVアニメ「ラーメン大好き小泉さん」 上巻【Blu-ray】 [ 竹達彩奈 ] 価格:13,608円 |
アイドリッシュセブン 録画用 ラベル
スタッフ&キャスト
原作 バンダイナムコオンライン/都志見文太
監督 別所誠人
スーパーバイザー あおきえい
シリーズ構成 関根アユミ
アニメーションキャラクターデザイン 深川可純
アニメーション制作 TROYCA(トロイカ)
七瀬陸 小野賢章
TRIGGER
八乙女楽 波多野渉 九条天 斉藤壮馬
十龍之介 佐藤拓也
小鳥遊事務所関係者
小鳥遊紡 佐藤聡美
八乙女事務所関係者
オープニングテーマ「WISH VOYAGE」
価格:1,296円 |
今回は「アイドリッシュセブン」のアニメです。
私自信は、男性キャラクターもののアニメというのはヒーローものしか見たことがありません。
キャラクターコンセプトが面白く、ユニット全員に数字を絡ませた名前を与えていたり、全員に音楽記号が割り振られていたりとキャラクターぞれぞれの個性になっているところが面白いです。
今回録画用を作成した理由は友人女性からのリクエストでした。
絶賛ハマり中だそうでアニメを心から楽しみにしていたんだそうです。
すっごく色々な画像があったのですが、1番シンプルなものを選びました。
まだ4枚しか作っていませんが、同一のシリーズ画像で後半分もあとからUPします。
今回も、もし使用したい方がいましたら、個人での使用でお使いください。
(^-^)
アイドリッシュセブン 流星に祈る ミニフォトアルバム付き特装版 2 [ 種村有菜 ] 価格:1,134円 |
アイドリッシュセブン 1(特装限定版) [ バンダイナムコオンライン ] 価格:5,670円 |
エロマンガ先生 録画用 ラベル
スタッフ&キャスト
原作 伏見つかさ
原作イラスト かんざきひろ
監督 竹下良平
シリーズ構成 髙橋龍也
撮影監督 青嶋俊明
音響監督 山口貴之
音楽 菊谷知樹
制作 A-1Pictures
製作 EMP
和泉紗霧 藤田 茜
和泉正宗 松岡禎丞
山田エルフ 高橋未奈美
千寿ムラマサ 大西沙織
神野めぐみ 木戸衣吹
神楽坂あやめ 小松未可子
ヒトリゴト (初回限定盤 CD+DVD) [ ClariS ] 価格:1,489円 |
エンディングテーマ/TrySail 「adrenaline!!!」
adrenaline!!! (期間限定通常盤 CD+DVD) [ TrySail ] 価格:1,558円 |
言わずと知れた2017年アニメの顔作品
今回のはアニメ放送が終わってだいぶ経っている、ライトノベル発の作品
「エロマンガ先生」です。
私自身は、正月休みを利用して録画していたものを一気見しました。
面白い作品でしたねー。
これは人気があったのが頷けます。
いきなり引きこもりの妹という設定を見たときは、正直重い内容設定なのかなと思っていましたが、そういうこともなく。
見ていてサクサク話が進むのでとても不快感なく、楽しく見れました。
高砂智恵役の石川由依さんは、2018年1月から放送されている「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」にもご出演されていますね。
各キャラクターがとても個性が強く描かれているので非常に楽しく見れましたし、知っている人ならうれしい「俺妹」のキャラクターがチラリと見れるのもの良かったです。
ということで、今回は見た後で録画用にラベルを作成した感じです。
しかも自分ようなので、ラベル後半は少しだけエロ仕様に(;^ω^)
もし欲しい方がおりましたら、お持ち帰りください。
もちろん個人での使用のみでお願いします。
価格:5,119円 |
エロマンガ先生(コミック版) 1-6巻セット [ 伏見つかさ ] 価格:3,693円 |
「衛宮さんちの今日ごはん」 2018年2月 アニメ化決定
Fate/stay night のほんわかパラレルストーリー
「Fate(フェイト)」といえば、2004年にTYPE-MOONから生み出されたPCゲームですが、その後「Fate/stay night」がアニメ化されたことで一般のアニメファンの人気に火がつき、劇場版の発表から新シリーズのアニメ化と、今では幅広い世代に人気の作品となっています。
Fate/stay night [Realta Nua] PlayStation Vita the Best 価格:3,693円 |
ストーリーをWikiから引用させてもらうと
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る抗争「聖杯戦争」に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。
遠坂凛は、前回の聖杯戦争で命を落とした父の遺志を継ぎ、聖杯戦争に挑もうとしていた。凛はサーヴァントの召喚を万全の状態で行おうとしたものの、家の時計がずれていた事を忘れていたために、サーヴァントは別の部屋に召喚されてしまい、その部屋へ駆け付けるとそこには
瓦礫 ()の上にふんぞり返る男がいた。彼は凛のサーヴァントであるにも関わらず、凛の言うことを聞かずに挑発する態度を取ったため、業を煮やした凛は令呪を使って言うことを聞かせるという暴挙に出てしまう。その効果は薄かったものの、彼は凛を認め自身のクラスはアーチャーだと答える。その後、学校に結界が張られていることに気付き、学生の居ない夜間に調査を開始するが、そこに敵のサーヴァント・ランサーの妨害が入り戦うこととなる。アーチャーは弓ではなく双剣で対抗し緊迫した雰囲気になるが、この戦いを学生に目撃された事により、ランサーが口封じのためにその学生を殺害する。これにより、この戦いは流れランサーに殺害された学生を凛が確認すると、その学生は凛の顔見知り・衛宮士郎だった。凛は、士郎に出来る限りの蘇生を施してその場を後にするが、ランサーが見逃すハズは無いだろうと士郎の家に向かうも、そこで新たに現れたサーヴァントに奇襲されたアーチャーが倒れ、見えない武器を突き立てられる。そのサーヴァントは小柄な金髪の少女で、凛が真に望んでいたサーヴァント・セイバーだった。士郎は10年前(1994年)に起きた冬木大災害の生き残りで、半人前の魔術師として暮らしていた。高校生になっていた士郎はある日、夜の学校で偶然にもアーチャーとランサーによるサーヴァント戦を目撃したことから、ランサーに殺されてしまう。しかし、直後に凛によって蘇生の魔術を施され自宅へ帰っていたが、自宅へやって来たランサーに驚き庭にある蔵へ逃げ込むも、ランサーに追い詰められる。その時、蔵の床に描かれていた魔法陣[注 6]によって、偶然にもサーヴァントの1人・セイバーが召喚され、士郎自身も聖杯戦争に巻き込まれることとなる。亡き養父・衛宮切嗣のような「正義の味方」になりたいと願う士郎は、無関係な一般人の犠牲者を増やさないために聖杯戦争に参加することを自発的に決意する。
という内容がだいぶシリアスですが、その内容やストーリーが受けて今ではファンの非常に多い作品となっています。
しかし、今回アニメ化された「衛宮さんちの今日ごはん」は、そういったシリアスな内容とはかけ離れた「ほのぼの」や「アットホーム」といった言葉が似あうパラレルワールドな作品となっています。
本編のほうでは死闘を演じているキャラクター達が、主人公である衛宮士郎の料理を支柱として、仲良く優しい世界を構築している今作品は、ある意味ではこの作品に興味をもち触れた人達の「こうであったらいいなぁ。」という願望の1つが結実した物語のように感じます。
単行本も2巻発売されており元の作品の世界を壊さずに、絵柄も淡い感じの優しいタッチで描いているので、まだ作品に触れていない人にはとてもオススメしたい作品です。
衛宮さんちの今日のごはん (1) (角川コミックス・エース) [ TAa ] 価格:626円 |
衛宮さんちの今日のごはん (2) (角川コミックス・エース) [ TAa ] 価格:626円 |
『ウイングマン』 我が青春のアニメ パート1
1974年生まれの私の時代は、週刊少年ジャンプが他の雑誌の追随を許さないといっていいほどの漫画家に恵まれていて、現在では重鎮と呼ばれる漫画家さんが新進気鋭の漫画顔して軒を連ねる雑誌でした。
私が小学生の時代は本屋さんで雑誌を購入するお金がないので、立ち読みで週刊連載を読んでいた時代で今のような大型の本屋さんはなく、個人経営の街の本屋さんが子供の憩いの場所となっていた時代です。
その当時に読んだ漫画は、今の私を形作る大切な柱となっています。
そんな作品を今の方々にも少し知ってもらえたら嬉しいなと思い、書いてみることにしました。
なので紹介する作品は非常に偏っています。(;^ω^)
変身ヒーローと言えば『ウイングマン』
変身ヒーローものと言えばこれが私の中で1番の思い出です。
原作者は桂正和氏
作画が非常に独特で、漫画の絵は綺麗な面と感情がにじみ出るような激しさを感じる面、そして作者自身が特撮ヒーローを好きであったためか戦闘シーンの疾走感がとても男の子の心をくすぐる作品でした。
この作品を桂正和氏が描き始めたのが、専門学生時代ということを後で知って非常に驚きました。
当時の男の子の憧れ『変身ヒーロー』
原作者も見ていたという特撮ヒーローは当時の男の子の憧れでもありました。
今ほど情報の流通していない1980年代はその変身の仕組みは解らず、映像の中で光に包まれながら「変身」するヒーローの姿は、自分も変身して悪に立ち向かう正義の使徒になりたいという獏前的な夢を見ていた時代です。
『ウイングマン』の主人公である広野健太もそのような心を抱いた中学生という設定であり、自分たちと変わらない男の子というのがすんなり受け入れられた理由の1つであったと思います。
異世界から突然現れた美少女と、主人公の夢をかなえる「ドリムノート」
主人公が変身ヒーローとなるきっかけは突然異世界から現れた美少女「アオイ」と、少女が持っていた書き込んだことが現実になる「ドリムノート」です。
ウイングマンをドリムノートに描いたことがキッカケで主人公はウイングマンへ変身できるようになります。
余談ですが『デスノート』という作品を読んだときに真っ先に思い出したのが、この作品のドリムノートの設定でした。
数々の困難に立ち向かいながら怪人たちを倒していく姿は読んでいる私たちに次の話を追い求める渇望を与え、内容の絶妙さを今でも感じます。
まだ幼いながら男の子にとっては嬉しい可愛い女の子の助っ人が増えたり、恋愛要素を多く絡めていたり、コスチュームのエロさ加減も素晴らしい作品でした。
今では大変当たり前の女性キャラ要素である「清純」「ツンデレ」「眼鏡」「ボーイッシュ」など各キャラクターの専門パートがはっきりしているため、ファンがつきやすかったと思います。
回を追うごとに、ドタバタ劇のようだった作品の内容がシリアスになっていき、最後の話は本当に主人公と一緒になって悩むほどの内容に心をうたれていました。
夢を現実にできる『ドリムノート』
しかし、できない部分もあり歯がゆい思いのする主人公
最終的な判断を自分であればどうするのか?
そんなことを考えながら読んでいた作品でした。
価格:432円 |
ウイングマン 文庫版 コミック 全7巻完結セット (集英社文庫) [ 桂 正和 ] 価格:5,745円 |
ちなみにですが2018年1月より、桂正和氏の漫画作品の1つである『電影少女』がテレビ東京系でドラマ化されて放送予定です。
こちらの作品も期待大です。